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概要

歴史ミュージアムについて

 歴史ミュージアムは、「多摩の自然とくらし」をテーマとした旧「常設展示室」をリニューアルし、2000年3月15日にオープンしました。「多摩丘陵の開発のあゆみを探る」をテーマに、多摩ニュータウンや多摩丘陵の開発の歴史について展示しています。
 多摩市で唯一の郷土博物館機能を有する施設として地域文化の向上に貢献するために、地域文化の掘り起こしに努め、研究成果を社会に発信していくとともに、地域の人々が地域を知り学んでいく際の拠点となることを目指しています。
 展示事業では、年間1回の特別展、年間3回の企画展等を開催。学習支援プログラムでは、歴史・民俗・自然等の分野の各種講座を開催、市民協働プログラムでは各種市民ボランティアの活動、研究成果発信事業では、紀要・資料叢書等出版物の発行、参加体験事業では、おもに子ども向けの体験プログラムを実施しています。

設立の経緯(『パルテノン多摩博物館部門・年報』より)

 パルテノン多摩(正式名称:多摩市立複合文化施設)は、博物館機能とホール機能を有する複合文化施設として設立されたが、出発の時点では、それぞれ郷土資料館と市民センターという別々の構想として進められていた。
 郷土資料館、市民センターの構想が浮上したのはほぼ時を同じくしている。1979(昭和54)年に、多摩市立郷土資料館建設調査審議会、多摩市市民センター建設審議会が相次いで設置され、その後、建設に向けて本格的な審議が並行して進められていく。
 ところが、1981(昭和56)年2月に多摩市は、両施設を一本化することを決定し、博物館機能を、多摩市中央公園内の教養施設(市民センター)に組み入れることとした。そして博物館機能は、都市公園法の関係で「陳列館」(都市公園法施行令第5条)として位置づけられた。
 同時に、教育委員会と市長部局とでそれぞれ責任分担的に進められていた両建設準備組織の統合を図り、1985(昭和60)年8月には、郷土資料館を教育委員会から市長部局に移管することを決定した。この決定により、郷土資料館は、博物館法の適用されない博物館類似施設として設立されることとなる。
 博物館の展示内容に関しては、多摩市立郷土資料館建設調査審議会(1979年4月~1980年3月)、多摩市立郷土資料館建設準備委員会(1980年4月~1981年3月)、多摩市立郷土博物館展示計画委員会(1981年4月~1982年3月)などによって検討され、その結果はおもに常設展示室に反映されていた。
 また、施設の管理・運営にあたっては、第三セクター方式を採用することとし、1987(昭和62)年3月に東京都知事の認可を受け、財団法人多摩市文化振興財団が設立された。そして同年10月31日に開館の日を迎えることとなる。

沿革(『パルテノン多摩博物館部門・年報』より)

1977年7月   日本住宅公団(現・独立行政法人都市再生機構)が、「多摩中央公園基本構想競技設計」を主催する(多摩市・東京都・社団法人日本公園緑地協会後援)。(~11月)
1979年4月   多摩市立郷土資料館建設調査審議会(会長:下野峰雄)が設置され、多摩市にふさわしい郷土資料館のあり方について検討する。
1979年8月   多摩市市民センター建設審議会(会長:篠塚英雄)が設置される。
1979年10月   (社)日本公園緑地協会により、「南多摩地区B-3多摩中央公園における文化施設等の導入に関する調査」が行われる。(~1980年6月)
1980年3月   多摩市立郷土資料館建設調査審議会が、「多摩市立郷土資料館の基本計画及び実施設計等について(答申)」を提出する。
1980年3月   多摩市市民センター建設審議会が「多摩市市民センター建設に関する答申書」を提出する。
1980年4月   多摩市立郷土資料館建設準備委員会(会長:岸田林太郎)が設置され、郷土資料館の展示基本構想について検討する。
1980年12月  多摩市複合文化施設建設推進委員会が設置される。
1981年2月   多摩中央公園内の教養施設に、「陳列館」として多摩市立郷土資料館を入れることを決定する。
1981年3月   多摩市立郷土資料館建設準備査委員会が、「多摩市立郷土資料館の展示基本構想及び施設概要等について(答申)」を提出する。
1981年4月   多摩市立郷土博物館展示計画委員会(会長:加藤有次)が設置され、郷土博物館の展示シナリオについて検討する。
1981年10月  多摩中央公園・複合文化施設の基本計画を策定する。
1981年10月  住宅・都市整備公団が、多摩中央公園複合文化施設周辺計画を策定する。
1981年12月  多摩中央公園の事業認可が下り、整備事業に着手する。
1982年3月   多摩市立郷土博物館展示計画委員会が、「多摩市立郷土博物館の展示計画等について(答申)」を提出する。
1982年3月   多摩中央公園の用地を取得する。
1982年5月   複合文化施設準備室が設置される。(職員4名)
1982年6月   多摩市複合文化施設建設懇談会が設置される。
1982年7月   複合文化施設の基本設計を住宅・都市整備公団に委託する。(~1983年4月)
1982年10月  多摩市立郷土博物館展示及び施設等検討委員会を設置する。
1982年10月  多摩市立郷土博物館展示基本設計を、(株)丹青社に委託する。(~1983年3月)
1983年3月   多摩市複合文化施設建設についての市民懇談会を開催する。
1983年7月   複合文化施設の実施設計を、住宅・都市整備公団に委託する。(~1984年3月)
1983年10月  多摩市立郷土博物館展示実施設計を、(株)丹青社に委託する。(~1985年3月)
1984年5月   複合文化施設建設室が設置される。
1984年12月  複合文化施設建設事業を、住宅・都市整備公団に委託する。
1985年3月   複合文化施設建設工事着手
1986年4月   複合文化施設の愛称を、市民からの公募により「パルテノン多摩」に決定する。
1987年3月   複合文化施設建設工事竣工
1987年3月   財団法人多摩市文化振興財団が設立される。
1987年10月  パルテノン多摩が開館する(10月31日)。



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