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連続講演「〈幸せ〉のゆくえ〜ライフコースから考える〜」[全5回]

私たちの〈幸せ〉は、どこから来て、どこへ向かうのか―。

多くの人は「幸福」という言葉から、心身ともに満ち足りて、豊かになった状態を想像するでしょう。また、消費活動を行い、物質的な豊かさを手に入れることで、幸福を感じることもあります。
ところで、幸福をどのような時や場面で感じるかは人それぞれであり、何が幸福感をもたらすのかを明確に定義することはできません。にもかかわらず、人々が幸福を渇望するのは、具体的にどのような時や場面で幸福を感じるべきかが規定されているからではないでしょうか。
そこで、今回の連続講演では、ライフコース(人生の道程)におけるいくつかの幸福の姿に注目します。具体的には、「結婚と家族」「死と来世」「若者」「消費社会」「高齢者」を軸にしながら、幸福という柔らかな言葉に見え隠れする人々の欲望や葛藤を浮き彫りにし、その背景について考えます。


開催日
2013年02月24日 (日) 〜2013年03月24日 (日)
時間
2月24日(日)・3月10日(日)・20日(祝・水)・23日(土)・24日(日)[全5回]
13:30〜16:00(13:00開場) 
場所
第1会議室
主催
主催:
公益財団法人多摩市文化振興財団
募集内容
定員:
各回50人
参加費用:
5回通し/一般 3,000円(アテナ 2,700円)
各回/一般 700円(アテナ 630円)
※当日精算


photo
「2011年度連続講演「リスク社会の〈神話〉を問い直す」 のようす」

第1回 2月24日(日)「幸せな結婚」の果てに
講 師:永田夏来氏(関西大学社会学部非常勤講師ほか)
内 容:現代において未婚化や晩婚化が進む一方で、結婚や家族は未だに「憧れの対象」「幸せの象徴」となっています。 「幸せな結婚」とその後に築かれた夫婦・家族を検討することで、家庭内の人間関係や愛情表現について問い直します。

第2回 3月10日(日)幸せな死と来世への祈りに
講 師:松崎憲三氏(成城大学文芸学部教授)
内 容:古来より、人々は死後や来世に思いを馳せてきました。また近年、高齢社会になったことから、 長寿にあやかる習俗やイベントも各地で展開しています。巷に流布する民俗信仰を分析することで、人々が希求した幸せな死と来世について論じます。

第3回 3月20日(祝・水)消費社会の中の幸福
講 師:土屋薫氏(江戸川大学社会学部現代社会学科准教授)
内 容:人々は精神的な豊かさへの回帰を謳いながら、実際には物質的な豊かさを追求し、消費活動を行うことで幸福を得ようとしています。 消費社会や文化的な価値との関わりから、現代社会の幸福のあり方を考えます

第4回 3月23日(土)「満足する若者」の幸福
講 師:岩田考氏(桃山学院大学社会学部准教授)
内 容:高度成長後の社会に生まれた若者は、就職難や経済不況の渦中で育ったことから、必ずしも恵まれた環境で成長したというわけではありません。 しかし、生活に対する彼らの満足度は依然として高い水準を保っています。低成長時代における若者の幸福について迫ります。

第5回 3月24日(日)高齢者の仕事と生きがい
講 師:睫攅誠融瓠憤γ粒惘‖膤愎歓伐奮愽心理学科教授)
内 容:高齢者の雇用が叫ばれている現代社会において、高齢者が仕事をもち、働き続けることは社会にとってどのような意味を持っているのでしょうか。 高齢者の就労を通して、彼らの生きがいや雇用に関する課題について考察します。


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