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松竹大歌舞伎 近松座三十周年記念公演 公演中止

7月29日(金)に公演を予定しておりました「松竹大歌舞伎 近松座公演」は、中止となりました。

3月に発生した東北関東大震災の影響により、当公演のツアーで回る予定の多数のホールが
計画停電の対象となっており、今後6・7月の夏場開催においてはさらに電力需要が高まること、
また移動手段にも影響の及ぶことが懸念されたことから制作元である株式会社松竹および
公立文化施設協会の決定によるものです。

公演を心待ちにしていた皆様には大変申し訳ございませんが、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

松竹大歌舞伎
坂田藤十郎率いる近松座の公演が登場!
なかでも「曽根崎心中」は人間を悲しく美しく描き、各地で大絶賛を受けた名作。
情愛、悲哀、裏切り…許されぬ二人を待つ結末は。


開催日
2011年07月29日 (金)
時間
13:30開場 14:00開演 
場所
大ホール
料金
アテナ S¥5,400  A¥4,000  学生A¥2,000 <3/25[金]発売>
一 般 S¥6,000  A¥4,000  学生A¥2,000 <4/3[日]発売>
[全席指定] ※未就学児入場可(3歳未満ひざ上鑑賞無料)

チケット
取り扱い
主催
主催:
公益財団法人多摩市文化振興財団


photo

【演目と配役】
一、お目見得 御挨拶 一幕
                         坂 田 藤十郎


今井豊茂 脚本
二、夕霧名残の正月 一幕
由縁の月(藤間勘祖 振付/前田 剛 美術)

藤屋伊左衛門  坂 田 藤十郎
扇屋夕霧     中 村 扇 雀


近松門左衛門 作/宇野信夫 脚色・演出
三、曽根崎心中 一幕(長坂元弘 美術/野澤松之輔 作曲/勝見嘉之 振付)
平野屋徳兵衛   中 村 翫 雀
天満屋お初    中 村 壱太郎
油屋九平次     中 村 亀 鶴


【あらすじとみどころ】
■お目見得御挨拶
坂田藤十郎が公演各地の皆様にお目見得の御挨拶と、今回の近松座三十周年記念公演、そして上方歌舞伎にかける思いを申し上げる一幕です。

■夕霧名残の正月(ゆうぎりなごりのしょうがつ)
大坂新地の扇屋では、遊女夕霧の四十九日の支度を行っている。主人三郎兵衛は、女房おふさと共に夕霧の死を嘆いている。やがて夕霧と恋仲の藤屋伊左衛門が紙衣(かみこ)をまとってやって来る。夕霧の死を知らなかった伊左衛門は驚き、嘆き悲しむ。伊左衛門は夕霧と交わした起請文を取り出し、念仏を唱えると、形見の裲襠(うちかけ)から夕霧が現れる。再会を喜ぶふたりだが…
初代坂田藤十郎が伊左衛門を演じ大当たりをとった『夕霧名残の正月』を踏まえて創られた舞踊劇。橋懸かりのある舞台で、伊左衛門と夕霧がしっとりと踊る和事味溢れる一幕です。

■曽根崎心中(そねざきしんじゅう)
生玉神社に参詣に来た天満屋の遊女お初は、恋人の平野屋の手代徳兵衛と偶然出会う。実は、徳兵衛は店主から縁談の話を持ちかけられ、店主は徳兵衛の継母に金を渡したのだが、お初に惚れている徳兵衛は、継母から金を取り戻し、縁談も断った。しかし、徳兵衛はその金を友人の油屋九平次に頼まれ、貸してしまった。そこへ、折よく九平次が現れるので、徳兵衛は返済を迫るが、九平次は金を借りた覚えはないと言う。
騙されたと知った徳兵衛は、死んで身の潔白を明そうと、その夜、秘かに天満屋を訪れる。お初は、裲襠(うちかけ)の中に徳兵衛を隠し、縁下に忍び込ませる。そこへ九平次が現れ、徳兵衛の悪口を言い始める…
近松門左衛門の最初の世話物として有名なこの作品は、元禄十六(一七〇三)年、大坂天神森で実際に起こった心中事件を題材として初演されました。お初が徳兵衛に足先で死の覚悟を伝える天満屋の場や、美しいふたりの死への道行など、若者たちの悲劇を様式美で描き出す近松の不朽の名作をお楽しみ下さい。

【出演者プロフィール】
坂田藤十郎(さかた・とうじゅうろう)
四代目 山城屋
昭和6年12月31日生まれ。二代目中村鴈治郎の長男。16年10月、大阪角座『嫗山姥(こもちやまんば)』の公時で二代目中村扇雀を名のり初舞台。平成2年11月歌舞伎座『吉田屋』の伊左衛門、『河庄(かわしょう)』の治兵衛で三代目中村鴈治郎を襲名。17年12月南座『夕霧名残の正月』の伊左衛門ほかで四代目坂田藤十郎を襲名。

中村翫雀(なかむら・かんじゃく)
五代目 成駒屋
昭和34年2月6日生まれ。坂田藤十郎の長男。42年11月歌舞伎座『紅梅曾我』の一萬丸で中村智太郎を名のり初舞台。平成7年1月中座『封印切』の忠兵衛ほかで五代目中村翫雀を襲名。

中村扇雀(なかむら・せんじゃく)
三代目 成駒屋
昭和35年12月19日生まれ。坂田藤十郎の次男。兄は中村翫雀。42年11月歌舞伎座『紅梅曾我』の箱王丸で中村浩太郎を名のり初舞台。平成7年1月大阪・中座『本朝廿四孝』の八重垣姫ほかで三代目中村扇雀を襲名。

中村亀鶴(なかむら・きかく)
二代目 八幡屋
昭和47年6月18日生まれ。初代中村亀鶴の長男。51年12月南座『時雨の炬燵(しぐれのこたつ)』の伜勘太郎で本名で初舞台。平成3年1月中村芳彦を名のり、13年11月歌舞伎座にて『戻駕色相肩(もどりかごいろにあいかた)』の禿で二代目中村亀鶴を襲名。

中村壱太郎(なかむら・かずたろう)
初代 成駒屋
平成2年8月3日生まれ。中村翫雀の長男。祖父は坂田藤十郎。母は吾妻徳彌。3年11月南座『廓文章』手代壱太郎で本名で初お目見得。7年1月大阪・中座『嫗山姥(こもちやまんば)』の一子公時で初代中村壱太郎を名のり初舞台。

この公演は、京王
パスポートカード
のご利用で京王グ
ループ共通ポイン
トがつきます。

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